お盆休みも終了。地獄の社畜の始まり始まり

支出⇒1057円

 

今日は、19日から東京に転勤になる同期の人とご飯に行ってきた。転勤と言われれば転勤しないといけない。社畜の運命。正直、東京はうらやましい。

 

明日から会社が始まる。あーーーー。えぐいな。次の楽しみはお正月か。まだまだ先やな。最近は、起業をしてみようと思っている。20代のうちに3個くらい会社を潰すくらいの覚悟で起業をしたいな。

 

始めは、母を社長にすれば副業にもならないし起業の手順やコツなどもわかるようになる。安定してきたら会社を辞めてやるぞ。会社は、拘束時間が長すぎる。あと半分くらいにしてくれたら頑張れるのにな。

 

会社で働く時間は8時間。会社の休憩時間1時間。通勤時間が行きと帰りで30分、会社に行くための準備も30分とすると1日のうち10時間を会社に捧げていることになる。少ない給料をもらうために。

 

やっぱりそんな人生じゃいやだな。通勤時間はもっと長い人も多い。そんな人は1日の半分くらいを会社に捧げている。

 

僕が勤めている会社の年間休日は120日くらい。残りの240日は会社がある。つまり、1年で2400時間くらいを会社に捧げていることになる。こんな時間があれば何でもできる気がする。これを50年続けたら120000時間。すごい時間だな。

 

この時間すべてを勉強に充てれるとすると、なんにでもなれるな。社畜というのは恐ろしい。僕は、経済的自立を達成して社畜からの脱出。不労所得を手に入れて、自分がやりたいと思える仕事だけをして生きていきたいな。

 

例えば、爬虫類ショップの店員。僕は、やっぱり爬虫類が好きだ。でも自分で飼育するとなるとデメリットばかりに目が行ってしまう。

 

もし、お金をもらいながら世話をできるのなら、これ以上ない天職だと思っている。

 

他にも、キャンピングカーで、日本中を旅をしながら生活してみたい。それをyoutubuなんかにあげてyoutuberにもなってみたい。

 

やりていことはたくさんある。会社に120000時間も捧げている場合じゃない。やりたいことをするためにはやっぱりお金が必要だと思う。

 

もう少し会社を頑張って、20代のうちには起業して様々な経験を積んで、いい人生を歩みたいと思う。

 

今は、経済的自立を目指して頑張ります。