コロナになった

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昨日は、しんどくてブログの更新できなかった。

 

今日、検査したらコロナであることが判明した。昨日の朝の時点では喉は痛かったけど熱がなかったので会社に行った。会社についたあたりから頭痛が始まり、お昼を過ぎたあたりから腰がものすごく痛くなった。歩くだけでもつらかった。

 

今では、熱は引いて、しんどさもほとんどなくなった。あと残っているのは、のどの痛みと咳だけだ。10日間会社を休めることになった。結構すごくない???お盆休みでも5日間だったからその倍ある。

 

デメリットとしては、外に出られないこと。

 

ちなみにだけど、コロナでしんどくなってからFIREしたい欲が、ものすごく強くなった。あと、3年も会社を続けられる自信がない。

自分が休むと、代わりに誰かが仕事をしなければならない。学生時代の宿題とはわけが違う。やっぱりこんな状態を何年も続けるのは、僕には無理だ。

 

もし会社員だけで、FIREを目指すとしても15年くらいで自分一人がバイトをしながらギリギリ暮らせるくらいの生活になる予定だ。

 

そんなにもたない。し、いろいろ捨てないといけないことも出てきてしまう。例えば結婚とか子供とかも捨てないといけなくなる。それは、やっぱりあんまりよくないと思う。コロナになってみて、しんどいときに一人だとやっぱり不安だと思う。

 

だからやっぱり、投資信託をしているだけではだめだと思う。僕が、今思っているのは自己投資をたくさんすること。もちろん投資信託もする。

 

やっぱり、自己投資をたくさんして、自分で稼げるようになる。こうなるだけで、会社に対する依存度は、ものすごく低くなる。

 

もしかしたら僕は、生活するために働くのは、そんなに嫌じゃないのかもしれない。しかし会社という一つの組織だけに、自分の時間とか、人生とか、を決められるのは嫌だ。

 

それこそ、無敵の社員になれたらどんなに楽だろうか。

 

やっぱり、これからの時代、経済的自立を目指すことが大切だと思う。

 

 

最近思っていること。

 

 

年金払いたくない。なんで、バブル時代を生きていた老人のために年金を払わないといけないのか謎でしかない。

 

銀行に預けるだけで、金利が7%くらいつく時代。簡単に資産形成ができたに違いない。アホなお金の使い方をして、失われた30年を作って、残った借金は、今の若者たちに押し付けて、挙句の果てに年金が足りないとぬかすあほども。

 

年金という制度ができたころの平均寿命は70歳くらいだったらしい。60歳まで働いて死ぬまでの10年間は、国が面倒を見るという仕組み。今では、女性の平均寿命が90歳くらいまである。日本で年金をもらっている人は4000万人。日本の3人に一人が年金をもらっていることになる。僕の少ない給料ですら15000円年金を引かれている。

 

僕は、生かされているだけの人とか、老人ホームとかで年をとって介護がないと生きていけない人は、年金をもらわずに自分のお金で生きていくべきだと思う。

 

年金は、70歳までにして、残りは、自分のお金で生きていくべきだと思っている。

 

僕の、人生でやりたいこととして、政治家になるという目標がある。

 

老人ファーストの国から若者ファーストの国に変えたいと思っている。